skyfang

2006年1月30日
なんだか嫌だ
心の底がむずむずするような不快感
結局考えてしまう
ちょっとしたキーワードで私の心は赤く燃え上がり

時間が経てば水のように青く落ち着き
・・・更に時が経てば不安で青の深さを増していく
後悔しても心の色はまた変わる

白、何も考えたくない逃避の色
紫、暴力的な抑えられない衝動
緑、優しさと癒し

・・・いったい・・・どれが本当の私なのだろう・・・

それでも・・・・今日も私の赤い心は昔の事を思い出させる・・・

とまらない世界

2006年1月24日
願ってた世界を夢見て
現実の言葉ほど真実じゃないのだと
身にしみて感じる日々
思えば思うほど
全てが嘘へと染まっていく
それは・・・嘘か真か
結局・・・
嘘しかつかない者と真実しか言わぬ者の
たとえ話の答えのように

全てが嘘だということなのだろうか・・・

闇の足音

2006年1月22日
明るいあの日を夢に見て

踏み出す明日が誰かに壊されないようにと

少しだけ、ほんの少しだけ祈ってみたくなった

11月8日の日記

2005年11月8日
分からないこの心、移り行く季節の中に

留まることのない・・・不思議な感覚

凍て付く冬には、確かに

切ない秋も、微かに

過ぎ去る刻の中で・・・溢れ出す貴女の記憶

想えば想うほど、遠くへ感じていくなら

このままいっそ・・・この距離で

貴女を見ていようか・・・

どうせ・・・

2005年6月7日
”どうせ”の意味
・自分を見て、自分は此処に居るんだ
・自分からじゃ何もしないけど、誰かに助けて欲しい、依存して いたい。
・そうでないと否定して欲しい
・自分は哀れでしょう?だから、周りなどいいから自分を構え

・・・・・君の言葉は謎過ぎる
まだ足りないのか?
自分が捨てているのにたりないってない?
贅沢言い過ぎてないか?
少しは考えてから動いたら?
そんなにちやほやされたい?
そんなにお姫様で居たいの?
自分の言葉に責任を持て!
もう少し・・・大人になったら?
待ってるだけで幸せになれると思うな!
言い訳ばかりするな!
すこしは周りを見ろ!
自分を中心で考えるな!
分かっているならいい加減行動しろ、どれだけ時間かけてごねれば気が済む?
・・・・譫言だな・・・
愚痴だ・・・忘れてくれ

6月4日の日記

2005年6月4日
君は何が言いたいのだろう?
あの頃が君にとって幸福だったのは分かる
でも、俺が居なかったから幸福だったという事実を
俺に伝えて何が言いたい?
消えろといいたいのか?
そうじゃないと否定したとして・・・そうとしか取れないだろう

俺は確かに存在しちゃいけないのだろう
彼との思い出を語る君はいきいきしていた・・・

だがな!自分で歩き出そうともしない
前を見ない、新たな出会いを完全に捨てて
人任せ、他人頼み・・・そんな事をしているお前が・・・
そんな事言う資格なんてないだろ
いつまで悲劇のヒロインを演じれば気が済む?
物語は既にエンディングを迎えたんだ・・・
だったら新しいシナリオに入れ

そんなに俺を苦しめて楽しいか?
そんなに俺が幸せなのが憎いのか?

俺には君が言いたい事が分からないよ
俺には”今すぐ消えろ!”といわれているようにしか思えない・・・

久々の更新です

2005年2月20日 恋愛
無から夢へ
逢いたい気持ちは止められず。
今日も貴女を求めるばかり

3日・・・

2005年1月30日 恋愛
君と連絡が取れなくなった。
・・・・メールをしても返信は無い
最後に話した日も・・・何か少し様子が変だった
怒っているのか、悩んでいるのか・・・
今の俺には分からないよ・・・;;
話したいよ・・・
声が聞きたいよ・・・
はぁ・・・;;
「”大好き”と”愛してる”ってどうちがうのかな?」
昔そんな事を聞かれた。
正直、あまりうまい答えが出せなかった。
ただ曖昧に答えただけ・・・。
・・・・答えの無い答えを探している・・・
ふと読んだ小説にこんな文書が書いてあった。
”相手が自分より大切になった時、其れが好きが愛してるに変わる時だ。”
俺は・・・彼女を愛してる・・・で合っていると思う・・・。
君が大切だから・・・。
色々分からない事が多いな・・・。
出会いの季節といわれる春・・・。
新たな道を歩み、新たな友を見つける人々
・・・・・・・・・。
なのに何故俺はこんなに孤独を感じているのだろうか。
今まで過ごしてきた温かい日々。
のんびりとした時間。
其れが、無くなってしまう・・・と感じてるから・・・。
何だか俺一人だけが取り残された感覚。
世界に拒絶されたような感覚
孤独。孤独。孤独。
・・・・君だけは・・・・ずっと・・・・
君はどう返事をくれるのだろうか・・・。
涙・・・
涙の訳は・・・嬉しくもあり、悲しくもある
そう・・・
逢いたい・・・。
逢いたくて涙を流す君。
俺も逢いたい・・・逢いたくて気が狂いそうになる。

でも・・・もう少しもう少しだけ待ってて・・・

必ず・・・君を抱きしめに行くから・・・。
何だかそっけないと感じた・・・。
忙しいのだろう、頭では理解できる。
別に俺の事を嫌いになったわけじゃないだろう。
でも・・・色々な事を知ったから。
やっぱり不安にならずには居られない。

孤独は仕方が無い。元々俺は孤独に生きてきた。
親にも、友にも、本当の顔は見せずに。
何だか似たような人が居て・・・色々相談に乗ってくれている。
かなり助かっていると思う・・・。
君と話しているときは・・・孤独は考えなくてすむしね。
でも・・・彼女の言葉がやっぱり俺の心の深い場所を掴む。
行動の一つ一つ・・・、言葉の一つ一つ・・・、涙の一つ一つが・・・。
単純とよく言われる。
そう・・・単純なのだろう。
君の言葉一つで気分がころっと変わるのだから・・・。
支えてくれている友と愛する彼女へ・・・
ありがとう・・・の一言を

冬の木の葉

2005年1月14日 恋愛
”貴方が必要”
”貴方じゃないと駄目なの”
”傍に居てほしい”

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そう言ってくれた・・・。
つかの間の幸せ・・・。数日も続かなかった幸せ。
君は再び揺れ始めた・・・。
  ゆらゆら・・・        ゆらゆら・・・
    ゆらゆら・・・    ゆらゆら・・・
揺れる事を責める事は出来ない。
                ただ・・・、
君は、俺に負担をかけてるから・・・
     付き合わないほうが良かったんだと言った・・・
君が揺れるたびに俺は確かに不安になる
   でも・・・それは、君を失うのが・・・怖いから
君が居ない世界なんて・・・興味ないから。

理解・・・

2005年1月13日 恋愛
孤独・・・
君が見えない、分からない
ゆらゆら揺れる木の葉のようで

”俺は君でないから君のことは理解出来なくて当然だ” 之が世の中の本当のこと・・・
そして、之は欺瞞かもしれないが、言わなくてはいけない欺瞞もある
本当のことだけが真実じゃない。
真実は、本当なんかじゃないんだよ
本当ってのはきっと”ちょっぴり真実な嘘”何だから・・・

揺れている貴方を見るのは嫌・・・俺が必要だと言ってから日付はほとんど動いてないから・・・・。
ようやく、2人で歩いていけると思っていたが・・・
不安は後から後からやってくるんだ・・・
不安にさせてるからって君が悪いわけじゃない
不安にさせてるから、別れようって前に1度言ったよね
俺が、君の前から消えようとしたときは・・・
泣いて、呼吸が出来ないくらい泣いて、俺が必要だって言ってくれた・・・。
でも、また色々なもので揺れている
心は揺れるものだけど・・・
俺の気持ちは変わらないから。
ただ・・・・今、俺には君が分からない・・・。
俺は無力だ・・・
君にさえ・・・頼ってもらえないほど・・・
抱え込まないでほしぃ・・・もっと頼ってくれて良いんだ・・・
頼りないから・・・ってのは・・・よく分かるよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・情けない彼氏で
ごめんね。
謝ってばかりで・・・・・
ごめん・・・ごめんとしかいえない・・・そんな情けない俺・・・
こんな男だから・・・愛想つかされても仕方ないよね・・・
涙が出る・・・仕方が無い事
自分の無力さが憎い
傍に居られない自分が憎い
自分の全てが憎い
どうしたら良いのかわからない俺
君を守ると誓った俺
君に好きだという俺
・・・・全てが君の負担なのかもしれない・・・・
其れが怖い・・・やっと心が繋がった気がしたけど
すぐに不安になってしまう・・・
信じれないんじゃない・・・
信じている・・・
信じているけど・・・・分からない;
君の気持ちが分からない・・・・
昔聞いてしまった酷い事
”俺の事どうおもってるの?”
この言葉は言ってはいけない禁忌の言葉
禁じられた言葉・・・君の心を抉った言葉
正直、何処まで信じて良いのか・・・人が信じられなくなってきた
之が現状・・・之が何も隠してない俺・・・
信じていた人から立て続けに裏切られた結末
もう・・・失いたくない。其気持ちが一人よがりの恋を生む
君の気持ちは揺れているのだろう・・・・
そう、きっと常に揺れている・・・
其程度で不安になっちゃいけないと分かっているけど
君が悲しい事を言うたびに・・・切なくなる
冗談で言ったのかもしれない”私の分まで生きて”・・・
ふざけるんじゃない;;
もしかしたら・・・・
君は又、別れを切り出そうとしてるのかもしれない
・・・・正直もう・・・耐えられないよ・・・・
君が居ない生活なんて・・・耐えられない・・・
嫌だ・・・嫌だ・・・嫌だ・・・
俺のこの気持ち・・・君を好きだという気持ちは・・・
ずっとずっと・・・永遠に続く・・・・
君が俺を見てくれていないのは・・・・分かってる・・・・
悲しくて、死にたい・・・
けど・・・嫌いになる事なんて出来ないよ・・・
好きだ・・・好きだ・・・好きだ・・・好きだ・・・
迷惑なのかな・・・ごめん・・・・
君がふらふらしてても・・・良いとはいえないけど
俺の傍に居てほしいけど・・・
君が嫌なら仕方の無い事・・・
俺にはどうする事も出来ない事だから・・・
ただ・・・俺の気持ちは変わらないから。
ずっとずっと・・・・。

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